電動耕運機
先日、大根の種をまくため、畑の一部を整地しました、
根が良く張るように少し深めにスコップ、鍬で掘り起こしました。
手にはマメ、疲れがどっと、年のせいでしょうか、
前々から、人力ではなく、機械でちょっと楽をしたいと思い、
時々、ネットで電動耕運機をチェックしていました。
候補は、
高儀 GREEN ART 電動耕うん機 菜援くん 800W GCV-110
アルミス 耕運機 AKTシリーズ AKT-500WR
の2点です。
GCV-110の価格が16000円弱、AKT-500WRが11000円弱でした。
高儀の耕運機がほしかったのですが価格の差があり、
アルミスにしようと思っていたら、先日Amazonの価格が下がっていました。
GCV-110が11,741円、すぐにポチしてしまいました。
意外と小さい箱で送られてきました、
中には本体、フレームパイプ、延長コード、付属品が入っていました。
組み立ててみます、スイッチBOXのみドライバーが必要ですが、
他は手で締め付けできます、
刃先はこんな感じです、
壊れることはないと思いますが、取り換え用の刃先も別売りでありました、
収納庫は事前に少し片づけましたが、長いまましまうと棚が使えないので、
収納庫に入れるときは、フレームパイプ1段を外します。
使用するのはまだ先です。
YouTubeで使用状況を見ると、硬い土では跳ねてしまうようです、
使用するには、コツがあるようで、後方に引きながら前後に動かすと、
深く掘り下げてくれるようです。
参考にしながら使用してみたいと思います。
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