走行時バッテリーモニター確認
走行充電の分離化をしましたが、
バッテリーモニターの取り付け位置がエントランスドアの上のため、
運転席から、確認できません。
スマホ確認できるいいものがありますが、
手が出ません。
当バロンは、バックカメラ用に、バックミラーモニターを付けています。
3画面表示ができ、入力も4系統できるのを思い出し、
カメラを付け、バックミラーモニターに表示させることとしました。
アマゾンで大陸産の安いカメラをゲット、
100円均一で、これをゲット、
LEDを外して、穴を加工、カメラを取り付けします。
先端と中間が可変するので、取り付け後の調整ができます。
これを、バッテリーモニターが表示できる時計に取り付けました。
バックミラーモニターのビデオ入力端子に接続、
今までは、バックカメラとドライブレコーダーの2画面表示で使用していました。
切替で、3画面表示をしてみます。
ちょっと見ずらいので、バックカメラとバッテリーモニターの2画面表示を
標準とする設定にしました。
外からの日差しが反射してしまいちょっと見ずらいのですが、
数値は確認できるので、これで良しとしました。
これで、運転時、走行充電の状態を確認、充電電流が減少したら、
走行充電をOFF、ソーラのみの充電にしようと思います。
効果があるかわかりませんが、
今回の、サブバッテリー充電の改善を一応終わりとします。
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