室外温度計の位置変更
我がトムバロンの温度計は、
シチズン コードレス温湿度計(簡易熱中症指標表示付き)
THD501を使用しています。
今回、本体(室内温度計)の電池がなくなる表示があったので、
電池交換した際、子機(室外温度計)のリセットボタンを押す必要があり、
子機を取り付けてある位置が狭いので取り外し取り付けに苦労しました。
そこで、取り付け位置の変更をすることにしました。
室外温度計の取り付け位置はここ、
後輪の後ろの中です、
木片にマジックテープと結束バンドで取り付けていました、
結束バンドを取り付けるとき、片手しか入らず、苦労していました。
今回木片にL型アングルとマジックテープを取り付け、
この位置にねじ止めしました、防水のコーキングも、
温度計は、マジックテープだけでも大丈夫かもしれませんが、
念のため、結束バンドでも固定しました。
これで取り付け取り外しは簡単にできます。
今回この作業をするため、レベル調整器を初めて使って、
車高を上げてみました。
後輪に使用しましたが、運転席から後輪は見えません、
間隔だけでバックしましたが、なかなか思うようにいきません。
バックしすぎてしまいそうです。
一人では無理のようです、一人でできそうなのは、
車輪の見える右側前輪のみでしようか、
取り扱いには注意したいと思っています。
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