2023年08月15日
サブバッテリーのリチウムバッテリー化‥①
我が家のバロンは購入時から鉛バッテリー100Ahを3個、
300Ahのシステムで運用していました、
途中からポータブル電源 EFDELTAを追加して100vの機器、
主に電子レンジに使用していました。
鉛バッテリーは使えなくなるまで使用せず、
2年半周期、まだ使用可能な状態ですが交換していました。
あと何年乗ることができるでしょうか、80歳までとすると、
あと3回交換が必要です。
鉛バッテリーも年々高くなっています、
3回交換する費用とリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの費用は
メーカーにもよりますがほとんど差がありません。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーはサイクル4000回、
10年以上使用可能とのこと、
付帯機器の費用追加はありますが、思い切って交換することにしました。
今回、付帯機器を含め購入準備したものは下記の品物です。

LiTime 12V460Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
LiTime 14.6V 40A リン酸鉄リチウムバッテリー専用充電器
RENOGY DCCシリーズ 走行充電器12V 30A MPPTチャージコントローラー内蔵
RENOGY BT-2 BLUETOOTH モジュール
RENOGY RBM500 バッテリーモニター 電圧計&電流計
ANLヒューズ付きANLヒューズホルダー
デジタルサーモスタット温度コントローラー
バッテリー切換 スイッチ 2ポジション (275A)
オムロン パワー汎用リレー LY2DC12V
ThermoProサーモプロ 湿度計 温湿度計ワイヤレス 室外 室内温度計
KIV ケーブル 14sq 赤黒各2m
そのほかの材料は、自宅にあるもの、取り外したもので対応しました。
今回購入したバッテリーは、
LiTime 12V460Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリーです
鉛バッテリー3個並べた大きさとほぼ同じです、
鉛バッテリーは60~70%しか放電しません、
リチウムバッテリーは100%放電します、
したがって300Ahの鉛バッテリーの
2倍以上を使用できることになります。
40A リン酸鉄リチウムバッテリー専用充電器で
交換作業を始める前に、まずは初充電です。
充電電流39.2A、10時間くらいかかりました。



いよいよ取り替え工事に入ります。
続く‥
300Ahのシステムで運用していました、
途中からポータブル電源 EFDELTAを追加して100vの機器、
主に電子レンジに使用していました。
鉛バッテリーは使えなくなるまで使用せず、
2年半周期、まだ使用可能な状態ですが交換していました。
あと何年乗ることができるでしょうか、80歳までとすると、
あと3回交換が必要です。
鉛バッテリーも年々高くなっています、
3回交換する費用とリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの費用は
メーカーにもよりますがほとんど差がありません。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーはサイクル4000回、
10年以上使用可能とのこと、
付帯機器の費用追加はありますが、思い切って交換することにしました。
今回、付帯機器を含め購入準備したものは下記の品物です。

LiTime 12V460Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
LiTime 14.6V 40A リン酸鉄リチウムバッテリー専用充電器
RENOGY DCCシリーズ 走行充電器12V 30A MPPTチャージコントローラー内蔵
RENOGY BT-2 BLUETOOTH モジュール
RENOGY RBM500 バッテリーモニター 電圧計&電流計
ANLヒューズ付きANLヒューズホルダー
デジタルサーモスタット温度コントローラー
バッテリー切換 スイッチ 2ポジション (275A)
オムロン パワー汎用リレー LY2DC12V
ThermoProサーモプロ 湿度計 温湿度計ワイヤレス 室外 室内温度計
KIV ケーブル 14sq 赤黒各2m
そのほかの材料は、自宅にあるもの、取り外したもので対応しました。
今回購入したバッテリーは、
LiTime 12V460Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリーです
鉛バッテリー3個並べた大きさとほぼ同じです、
鉛バッテリーは60~70%しか放電しません、
リチウムバッテリーは100%放電します、
したがって300Ahの鉛バッテリーの
2倍以上を使用できることになります。
40A リン酸鉄リチウムバッテリー専用充電器で
交換作業を始める前に、まずは初充電です。
充電電流39.2A、10時間くらいかかりました。



いよいよ取り替え工事に入ります。
続く‥